あなたが思い描いた『理想的な走り』を実現する、強いオイルをプレゼントします。

「良いエンジンオイルはないだろうか?」と、もしあなたが真剣に探しているのなら、ぜひ、
MEISTERを使ってみてください。

今までのオイルと同価格帯か、あるいはすこしの値段をプラスするだけで、クルマやバイクの
エンジン・ポテンシャルを最大33%アップさせます。

もうこれ以上よけいな時間や神経を使うことはありません。

従来オイルより3倍も強い油膜耐久性能が、あなたのエンジンを完ペキに保護し、そして燃費
とレスポンスを最大限にあげるだけでなく、滑らかなエンジン回転で「鋭い走り」を可能に
します。








その986のオーナーです。

超絶すご技の
チーフメカお任せのオイルについて調べていたら、
この頁にすぐに出会ってしまいました。

このオイルすごいですね。車を受け取って、
最初の角を回るまでにその驚きの違いがわかりました。

まるでピストンからコンロッド、クランクシャフトを
超軽量化したかのような鋭敏なエンジンレスポンス、
特にパーシャルスロットルでのレスポンスがすごすぎます。

フリクションという言葉が消滅したかに思えるほど、
エンジンが羽のように軽いふけ上がりに驚いています。


あなたはエステル・ベースのオイルは
大体どれも同じようなもの、と思っていませんか?

私たちは他社さまの事は知りませんが、MEISTERでは「何を目的として作ったオイルなのか?」
ハッキリとした明確なコンセプトを打ち出しています。

このMEISTERは、今まで誰も大きく注目してこなかった
「絶対的な潤滑性能」と「完全な耐熱性能」に徹底的に集中して生み出されたオイルです。

それを可能にしている具体的な秘密は『エステル&低分子ポリマー』にあります

実際にMEISTERが、エンジン内部でどのような状態で油膜構成をキープしているのかご覧下さい。



3000AXの容器の中身です。

缶の内側にこのようにエンジンオイルが電気吸着して金属に貼りついています。
これが金属吸着する「エステル100%」のオイルの特徴です。

    

絶対的な油膜強度をキープする独特の処方により、金属のオイル缶にも、
コーティング・ケミカル品のように油膜を貼りつかせる事が可能になります。

通常の100%合成油では、このようになる事はありません。

ご興味のある方は実際に中身を確認してください。吸着しているのは「オイルそのもの」だ
と言うのが物理的にお分かりになると思います。

エンジン内部での金属表面に写真のように油膜を維持する事で、オイルの熱ダレを起こさず、
エンジンの理想的なパフォーマンスを発揮させることが可能になります。

なぜMEISTERを使うべきなのか?

MEISTERモーターオイルを使えば、どんな状況でも油音が安定し、油圧の掛かりの良い
優れた全開走行が可能になります。

「すぐに熱ダレする。」
「前のように調子が出ない。」
「良い時が長く続くオイルが欲しい。」

オイル価格とロングライフが比例しながら、エンジン内部のスラッジの発生を抑える性能を
あわせ持つMEISTERは、オイルユーザーの理想とするこれらの環境を生み出すことが
できます。

なによりストリート・ユースで1年または2万キロを無交換で走っても性能を落とさない
オイルなんて、まず存在しませんでした。

残念ながらこの点に関しては、いまだにライバルはいません。

念願かなって手に入れたクルマですから、できれば一生維持したいと思います。

ずっと快適にクルマやバイクを長持ちさせたいのですが、できるだけ余計なコストを掛けたく
ないのもユーザーの本音です。

エンジン部品の摩耗が進行するのを避けながらエンジン音を静かにさせ、燃費の上げれるオイル。

二輪であればミッションのフィーリングを最大限に安定させながら、何より今まで味わったこと
の無いレスポンスを体験することができるようになります。

もしMEISTERを使わなかったらどうなるのか?

特に今までと何も変わりません…。

なぜかオイル減りしてしまう事が解消されませんし、エンジンのガチャガチャ音が今のオイル
で止まらない毎日が続きます。

新油の時はエンジンもパワフルなのですが、熱を持った時にオイルの劣化が早く、オイルが
高価なわりには熱でヘタってしまい、エンジンの圧縮が弱くなってきてパワーがすぐに持たな
くなります。

「ショップさんに勧められて、今までずっと一緒のオイルを使ってきたけど…。」

どこにでもあるオイルは、どこでも手に入ります。

夏場だけど、今のこのオイルでどうだろうか?という心配は消えないだけでなく、このオイル
で、あと何Km走れるのか、余計な神経を使うことになります。

オレの車は10万Km超えてるけど大丈夫なのか、という意識がいつも頭の中をよぎりながら、
ずっとそのままの状態で走らせることにもなります。

特に、、、

気づかないうちにエンジン内部にスラッジがすぐに溜まってしまい、オーバーホールの時に
メタルのひどい痛み具合を見た時には、もう取り返しがつかないかも知れません…。


最強オイルの融合

はじめまして。 「万和商事」と言います。
私たちはAMALIEを45年、YACCO日本代理店を20年以上手がけてきました。

それぞれに独特の味わいを持つ「強いオイル」である事から、プロユースやオイルユーザー様
の絶大な支持をいただく事ができたので、おかげ様で当社に日本ルートを任せて頂いています。

ただ、私たちもオイル専門会社です。

ベースオイルの強いAMALIEと、フランスでトップクラスの職人技術を持つYACCOのオイルを
使ってきますと、自然にその両者の特徴、メリット、素晴らしさを体感できています。

「それならば、これらのノウハウを持って、より完成度の高いオイルを追求したい。」

誰もが抱く『オイルのフュージョン』を夢抱くようになりました。

それぞれの素晴らしさを併せ持つ、ユーザー様にとっての理想的なオイル。

その姿はイメージしか掴めませんが、果たして理想形を具体的に造れるオイル・メーカーは
あるのだろうか、という素朴な疑問からスタートしました。

ところが…

日本では無理です!

まずは商社さんと原料の手配と、私たちの処方の研究が始まります。

幸い私たちはYACCOの中に『YC-454』というオイルの処方を持っています。

20数年前に私たちが処方を組んだ日本向けオンリーの商品ですが、これのブランド版を
つくるために、もう一度処方を設計しなおしました。

ですが、ある程度の性能レベルが出た辺りで、日本国内の原料だけではどうしても私たちの
追求する性能が出せません。

ここまでに約3年の月日を費やしています。

「やはり限界は超えられないのか。」

誰しもが諦めかけていた頃、商社さんから連絡が入りました。

「造れる会社いくつかと、原料の調達に成功しましたよ!」

それを聞いて小踊りしたのを覚えています。

原料は『まだ誰も日本ではエンジンオイルに使っていない』独自の原料を使います。

この原料は昔からあっても、「性能は出せるが難しいし高い」ことで世界中のどのメーカー
も手を出さなかった特殊品です。

また、その原料を入れても満足できるオイルの設計図を描けるとは限らないのです。

そこで私たちは添加剤メーカーと共同作業という形で、さまざまな製造会社のエキスパート
と専門的な会合を何度も開き、各社の技術の結晶をゼロから生みだすことにしました。

「ダメ」なら終わり…

すべてがゼロからの始まりです。

商品ごと、粘度ごとに造れる会社とベースオイル、粘度調整を選びなおし、
ひとつのプロトタイプを完成させて市場へ密かに投入しました。

ここまでにさらに2年かかっています。

おもに使っていただいたのは、あるエリア最大の海陸運輸会社の全車両1500台、
そして街中の裏通りにある職人が手がけるショップ様です。

あなたも知っている有名なお店も、あるかもしれません。

他には今だから言えますが、プロテストでサーキットでも使っています。

プロタイプとは言え、もう一切の「ごまかし」が利きませんでした。良ければ良い、
悪ければ悪い。下手をすればAMALIEやYACCOの評判まで下げてしまいます。

それでも私たちは、商品に絶対的な自信があったので覚悟のうえで実際に使って
もらいました。

そこから後は。。。 


予想を超えた、うれしい悲鳴が連続する毎日が続きました。


「ウチの店オリジナルの特別テストで最高点を叩き出しやがった。」
「何のオイルを使ってもうるさいお客を一発で黙らせたよ。」
「お客やスタッフがびっくりするオイル。」

他には、

「オイルメーカーに『すげえな!』と言ったのは初めて。」
「こんなオイルが存在するのか。」
「あの巷で有名な○○を超えるなんてねぇ。」
「この性能でこの価格なら悪くない。満足。」

覚えられない程の、たくさんのお声を今でも頂いています。

オイルの「都市伝説」

ここまでの実績を出せたのには、大きな発想の転換をした事が幸いしました。

多くの人が常識的にとらえている、ある材料の「奥の部分」に注目した事が小さな成功ができた
要因だと思っています。

結論から言います。

それは、「ポリマーの使用」です。

ポリマーとは?
オイルの粘度を維持するために使われる「調整剤」です。

このポリマーを使用する技術が飛躍的に発展したことで、オイルの世界で
過去に技術革新がおこりました。

マルチグレードオイル、と呼ばれる1年を通じて低温から高温まで使用できる
今のオイルができあがったのです。

ただ最近では、このポリマーが消耗した時、エンジンに悪影響を与えるということから
敬遠されるようになってきたのも事実ですが、実際にはその話は、「高分子ポリマー」
での領域でのお話です。

MEISTERでは一般的な弱い高分子ポリマーは使用していません。

その上、さらに熱が加わっても自己破壊されにくい特殊なタイプの『低分子ポリマー』
を使っています。

ですのでスラッジの発生も全くなく、この低分子ポリマー「自身」がエステル並みの
潤滑性を帯びていることで、「超」の字がつくほどの絶対的な油膜の強さ、エンジンの
高熱に対する安定性、そして類まれなロングライフを実現することに成功しました。

エンジン出力を下げる方法

      

MEISTERで走行9,200kmの状態です。エンジンのレベルゲージからオイルを指先に実際に
取ってみます。粘度感触として全く問題なく、まだ倍の距離は走れるほど、しっかりしています。

このオイルを「指」で拭き取ると、どのようになるか?

通常は指紋の隙間にオイルが入り込み、これよりもっと鮮明にオイルの跡が残ってしまいます。

その指紋に入り込んで、指紋を浮かび上がらせるモノが「スラッジ」です。

仮にスラッジを発生させたオイルでは、指で拭き取った程度では写真のようにキレイな指先には
なりません。

低分子ポリマーを使ったオイルは簡単には破壊されないので、強い油性の維持が可能となる
事でスラッジの発生を抑え、オイルの熱ダレを起こさないようになっています。

「油膜の強さでしょうか
  900FX 10W-40

1ホンダ ビート  H3年式


”回転の落ち”がいいですね。下から上まで滑らかだし。
上でのトルクもしっかりあるみたいです。あまりレッド近くまで
回さないですが…。

”オイル上がり”も以前より明らかに減っています。油膜の強さ
でしょうか。何と言っても、良いオイルをありがとうございます。

「今まで味わった事のない素直さ」
  900FX 5W-40

1ホンダS2000 2001年式


マイスターの感触ですが、実はオイル交換後アイドリングで
半クラッチのみで動かした時に「あっ初動が軽い!」という
のが判りました。

今まで感じた事がない事でした。

S2000はアクセルに対してシビアな動きをするのでもともと重い感じはないのですが、
低速はともかく6速80キロでアクセルを軽く踏んだ時にグッと来る感じは今まで味わっ
た事のない素直さで、前にスッと進む感じがしました。

「エンジンオイルは当然、マイスター」
 900FX 5W-40

1スバル フォレスターSTIU タイプM  2001年式


エンジンオイルだけでこんなにも変わる事に驚きました。

私はエンジンオイルにはこだわっていて、色々なメーカー
やグレードに変えてきましたが、今、最終的にマイスター
3000AXを使い、試しましたが、このオイルは他と違い、すぐ
体で感じ、始動時から中、高速を気持ちよく走行でき、回転がとてもスムーズになり、
燃費も良くなり、とっても気に入っているエンジンオイルです。

今後もマイスター一筋にするつもりです。

今、バイク(アプリリア・スポーツシティ)も乗っていますが、エンジンオイルは当然、
マイスター900FXです。

「次回の分のオイルも」
 1000EPX 5W-30

1スズキ スイフト・スポーツ現行型  2008年式


よくある省燃費オイルとの違いにビックリしました。
この性能でこの価格は、高くないです。

あまりに感動したので次回の分のオイルも購入してしまいました。

「感動です。」
 3000AX 10-W40

1フィアット プントアバルト  2003年式


新車で買って現在にいたりますが、初めて可変バルブが
作動するのを感じました。

「バルブタイミングが変わる瞬間」・・・感動です。

ありがとうございました。


次はあなたの番です。

パワーもトルクも出ないのは

どんなオイルでも「潤滑油」です。ですから潤滑性能はあるのですが、
MEISTERはさらに追及しています。

実は私たちは、「燃料レベル」でその全てのエネルギーをエンジンに対して
有効に活用できていません。

大体28%くらいです。

細かく言えば、実測として指示馬力があり、中でも最高の効率手段で活用できているのは
わずか全体の40%程度にしか過ぎなくて、残りは排気熱や冷却媒体によって大きなエネル
ギー・ロスを生じています。

かなり大きな部分は、「無駄」になっているのです。

その少ない40%から正味馬力として利用できているのが、実に28%ほどです。

ほとんどの部分は「摩擦によって」失われており、
私たちは今までただ知らなかっただけで、かなり大部分をロスしているのが現状なのです。

これは摩擦工学(トライボロジー)の世界では当たり前のように説明されています。

摩擦損失(フリクション・ロス)と言われている最大の原因は、
エンジン内部での金属同士による小さな接触摩擦、つまり「機械摩擦」です。

これによって大幅なロスが実は生じていました。
             
ここはいかにベテランのプロが後から手を入れようとも、
物理的に改良のしようのない本質的な部分なので、
正直まったく手がつけられません。

ですのでこの部分がかなり大きな原因となって、
あなたのエンジンを絶好調から不調に叩き落します。

走りを完全に蘇らせるには?

言いかえると、摩擦が原因でロスを起こしているのに完全にその摩擦を消すこと、つまり潤滑が
最大限に発揮されてこなかった事が、あなたのクルマやバイクの走りを殺していた事になります。

これは原理的にはわかっていても実際にはそうなっていなかったと言う、実に痛い話です。

そうなると結局、私たちがプロの技術に100%頼るだけでなく、自分のできる範囲で今よりも
性能アップするには、「いかにこれ以上ロスを生じさせないようにするか」という所に、全てを
集約するしか決定的な解決方法はありません。

何かを足してアップするだけでは足りないので、無駄を大幅に減らして全体的にレベルアップ
させるのです。

これはスピードをあげるために徹底的に軽量化にこだわるパターンとまったく同じ原理です。

ですから細かく小さなところまで追求していけば、さらにワンランク上のステージで「潤滑」に
こだわる事が鉄則になります。

想像しているよりも、実はエンジン内部では理想的な潤滑ができていません。

このフリクション・ロスを大幅に低減し、エンジンにとって最高の潤滑状態を仕上げていく事が
レスポンス・アップになりますし、実際その結果が次々とMEISTERを使ったお客さまの中から
出ています。

それらは全て、強い低分子ポリマーを用いて「潤滑性にこだわったOIL」を有効活用する事で
可能になっているのです。

MEISTERを使ってあなたが得られるメリット


ドライスタートを抑える技術。

エステル×エステルの最新技術により、実車走行50km程度でエンジン金属内部に1万
分の1〜2という超・薄い油膜を形成します。この完全油膜によって内部の潤滑状況をパー
フェクトにします。

「最近乗ってなかったな・・・」とあなたが不意に感じる大きな不安も、MEISTERが持つ
最大の絶対油膜能力によって完全に消滅します。


スラッジを発生させない方法。

強力な低分子ポリマーは、熱が加わっても一般ポリマーのように破壊されません。
これによってノーポリマー・オイルが目的とするスラッジの抑制と同じ結果を完全に実現
しました。

サーキットよりさらに過酷な日本の走行事情では強いオイルが強力にあなたのエンジンを
守り、寿命をはるかに伸ばします。


フリクション・ロスを減らしてレスポンスを挙げる原理。

エステル・クラスの潤滑性能を叩き出す最高の素材により、今まで邪魔になっていた摩擦
抵抗を限りなく低減し、理想的なエンジン環境とパフォーマンスをお約束します。

アクセル小量で転がるオイルは街乗りからサーキットまで、どんな条件でも安定した走り
ができるようになります。


熱ダレを起こさない方程式。

レースのワンメイクユースで寿命が終わるオイルでは、勝負するのにも不安を感じます。

MEISTERはポリマーが破壊されない為、粘度低下(粘度落ち)が起こりにくい上、ベース
オイルの粘度特性が維持されるため、絶対的なプロテクト能力がエンジン・レスポンスを
最大限に発揮させます。


驚異的なロングライフを実現。

ベースオイルの維持と低分子ポリマーの相互作用による強いオイルです。使用条件にも
よりますが、15,000km〜30,000km程度を使用できる実績があります。

オイル交換のタイミングが減る。廃油の処理が減る。メンテナンスが容易。全てにおいて
効率を追求しています。

エンジンの軽い吹け上がり。

他に例を見ない特殊なエステルを使用。エステルそのものを添加剤的に用いている処方
によって、エンジンに負担を掛けず最適な潤滑をする事で、エンジンの軽い吹けあがりが
期待できます。

それでいてトルクを落としません。流動性とパワーの両面をハイレベルで実現しました。


         MEISTER PLUS .COM

8,820円をください。あなたに900FXを3本お渡ししますので、
今日から、または次回のオイル交換でご自分やショップでMEISTERにオイルを
交換してください。

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          唯一のMEISTER通販システム <MESTER PLUS.COM>



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レスポンスを最大限にあげるだけでなく、滑らかなエンジン回転で「鋭い走り」を可能にします。

ただし、低分子ポリマーの輸入数量はごくわずかです。

ですので1か月で製造できるMEISTERの数量も限られているため、技術・人柄ともに信用できる
一部のショップにしかお渡ししていません。

ショップでも「本当に欲しい人の手にしか渡らない」OILになっている事をご理解ください。

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それでは以下の「MEISTER PLUS.COM」のリンクをクリックしてください。以下のような画面
が表示されますので、開いたそのページの一番下にある「ご注文カートへ」をクリックすれば、
カート画面へジャンプします。

                      

                  

カート画面では商品を選び、数量を選択したら「カートに入れる」をクリックしてください。

するとページの上のほうで「カートの中身」が表示されますから内容を確認していただいて、
間違いがなければ「レジに進む」をクリックしてください。

もし数量を変更したかったり削除したい場合は、「カートの確認」をクリックすれば大丈夫です。

「レジに進む」をクリックしたら、お名前、メールアドレス、お電話番号、〒、ご住所を記入し、
お支払い方法を代金引換か銀行振り込みのどちらかをお選びください。

日時指定がある場合はそこで記入ができます。

「ご注文サイトは、次のどちらの方法から入りましたか?」という欄が最後のほうでありますので
「検索エンジンの広告をクリックした。」にチェックを入れてくだされば結構です。

ご注文確定後、すぐにあなたのご自宅へMEISTERをお送りします。玄関で運送会社からMEISTER
を受け取ったら、早めにオイル交換をしてみてください。

あなたがオイル交換をする日が早ければ早いほど、エンジンを理想的な潤滑状態に持ち込むのが
早くなります。

そして快適で強く、鋭いレスポンスと熱に負けないロングライフな環境をあなたはこの先もずっと
長きに渡って手に入れることができます。

あなたが思い描いた『理想的な走り』を実現する、最適な環境を私たちはお約束します。



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